自動車保険に加入して良かったこと

自動車保険というのは、万が一に備えて安心のために入るもので、使わないことにこしたことはないと考えていました。
でも、まったく使わないのに、高い保険料を払い続けるのもね、という思いもあります。
しかし、万が一、事故をおこし、相手への賠償をするとなったら、自分の貯金だけでは、とうてい間に合わなくなる可能性もあり、保険を止めようと思ったことはありません。
そんななか、自動車保険に加入していて、本当に良かった、得したと思ったのは、遠方の実家に帰省した後、自宅に戻る途中に、車が動かなくなった時のことです。
事故ではなく、車両トラブルで、自動車保険が役に立ったのです。
ちょっと修理すれば直るかと思いきや、どうにもならない様子です。
しかも、時間は、まもなく深夜。
帰省ラッシュの時期で、渋滞に巻き込まれ、かなり遅い時間になっていました。
子供は疲れて寝ているような状態でしたし、どうしようかと途方にくれそうな状況でした。
自動車保険にロードサービスが付いていたんじゃない?
という妻の言葉に我に返り、早速、電話してみました。
すると直ぐに最寄りの拠点から、駆けつけてくださり、自動車は修理のため、レッカー移動。
修理後は、無料で自宅まで搬送して頂けました。
その場所からは最寄駅も遠いうえ、既に電車が走っている時間ではなく、それでも自宅までは、まだ結構な距離がありましたので、コールセンターで案内してもらった近くのホテルに泊まることにしました。
子供がぐずって、今から帰るという状況にもなかったので助かりました。
宿泊代も出してもらえたうえ、帰りの交通費までサポートして頂けました。
思わぬ出費になるかと思ったのが、ほぼゼロで済み、自動車保険に入っていて良かったとつくづく思いました。