自動車保険の仕組みを実感。

自動車保険の切り替え時期が来て、これまでとは違う損害保険会社に連絡をとってみました。
友人から、保険会社を替えたら、保険料大幅に下がったという話を聞いたので、そんなに変わるものなのか、実際に話を聞いてみたくなったからです。
自動車の保険料は、けっこうな出費です。
万が一のことを考えると、やはり加入しないわけにはいきません。
自分がケガをするのはともかく、衝突した相手や、自分の車に搭乗していた家族や知人に大きなケガやもしもの事態が生じた時のことを考えれば、やはり、対人賠償保険と搭乗者傷害保険は外せないな、と思います。
そんな事を考えながら、無事故で翌年の等級が1ランクアップするほかに、何か適用できる割引があるのかを、担当者に尋ねました。
すると幾つもの保険料を抑える方法を教えてもらいました。
そういった割引制度を知らなかった自分が、これまでどれだけ無駄な保険料を支払っていたのっだろうと思い知らされました。
これまでは、とにかくフルについているのが安心だろうと思って、パッケージ化されたものを選んで、さらにオプションまでつけたりしていたのです。
しかし、自分の車の使用状況や、事故に対する考えを基準にしたら、実は、要らない補償をたくさんつけていたことに気付いたのです。
たとえば、自分は通勤にはバスと電車を使うため、車の使用は、土日のレジャーや買い物程度です。
そうであれば、日常・レジャー使用目的にすることで保険料が抑えらえると知りました。
また、運転者の年齢を一定年齢以上とすることで大きな割引が受けられることも知らなかったのです。
考えれば、この車を運転するのは、自分か、せいぜい親、自分と同年齢の友人です。
年下の弟や妹もいませんから、自分の年齢を下限に年齢条件を選べばいいわけですね。
さらに、自分は他人への補償重視で、車自体の損害については、その時の状況に応じて、日常の出費として処理するか、貯金を崩して賄えばいいという考えでした。
車両保険は、そういう考えのもと、そもそも付保しない人が多いのも初めて知りましたし、一定額不担保とすることで、大きく車両保険料が下がることも知りました。
また、今後、改定により車両保険の支払い事故も1等級ダウン事故に繋がると知ったので、そうであれば、車両損壊があっても請求を見合わせるかもしれません。
それであれば、最初から付保しなくてもよいかな、という結論に行きつき、かなり、スリム化されたリーズナブルな保険を設計することができました。